知的障がいを理解する講座が開催されました
知的障がい児・者への理解と関心を高め、共に豊かに生きるためには何が必要かを考える「知的障がいを理解する講座」を開催しました。
子ども連れの親さんや高校生、シニア世代まで幅広い年代の参加が30名もあり、主催者としてはうれしいばかりです。
各務原市手をつなぐ育成会大谷さんにコーディネートしていただき、当事者の家族等も加わりながら、それぞれの障がいに対する思いや新聞のコラムから「親切」と「おせっかい」について語り合い、いろいろな思いがあることを学びました。
「障がい者は、何もできないイメージがあるが、具体的な指示によりできることもあるのではないか?」、「かわいそうだから・・・という気持ちは相手に伝わる。」、 「誰にでも得意・不得意はある。障がいも個性の1つ。いろいろな立場の人が助け合って共生できる社会ができればいいよね。」などと活発な意見交流がおこなわれました。
次回は7月21日(土)に、知的障がい児者と一緒に料理交流会を行います。
子ども連れの親さんや高校生、シニア世代まで幅広い年代の参加が30名もあり、主催者としてはうれしいばかりです。
各務原市手をつなぐ育成会大谷さんにコーディネートしていただき、当事者の家族等も加わりながら、それぞれの障がいに対する思いや新聞のコラムから「親切」と「おせっかい」について語り合い、いろいろな思いがあることを学びました。
「障がい者は、何もできないイメージがあるが、具体的な指示によりできることもあるのではないか?」、「かわいそうだから・・・という気持ちは相手に伝わる。」、
次回は7月21日(土)に、知的障がい児者と一緒に料理交流会を行います。
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